2017年7月18日火曜日

スタッフレポート

5月中旬に、FRP工法協会主催のFRP内面補強工法技能士の講習を受講しました。

管更生を行う上で必要な技術の1つで、今業界内では注目されている工法の1つです。

薬剤に硬化剤を混ぜ、ガラス繊維に含浸させ、専用の機械に巻き付けます。それを管の中に入れて補修していくのですが、含浸方法や硬化時間の調整など専門的な技術が随所に必要で難しい内容でした。

この工法の特徴は、耐食性に優れ、材料が50年仕様の本管更生と同等以上の高強度で耐久性に優れており、1か所あたりの施工時間が短く経済的であるところです。

最近のカンサイは、あまり管更生を行っていませんが、これから必要になることもあると思いますし、FRP製のグリストラップの補修などにも対応できるので、今ある業務から幅が広がっていくと思います。

受講させて頂きありがとうございました。

業務部 水田竜志