2017年12月19日火曜日

スタッフレポート

人や物事に対し勝手な期待をし、期待に沿わない結果となった経験があります。
 
友人と食事に行った時のこと、私達の座っていた席はカウンター席でカウンター越しに調理している様子がよく見えます。

その時は明太子を使ったメニューを注文して、調理している人の手元を何気なく見ていたのですが、冷蔵庫から取り出されたマヨネーズの容器に似たチューブ状の物から明太子が出てくるのを見て、「え?何あれ?明太子て一腹ずつ包丁で割いて調理しないの?」とびっくりしつつ、何となくがっかりしたものでした。
 
似たようなケースで夫と入ったトンカツ屋でも、同じようにカウンター席に通され、やはりカウンター越しに調理の様子を見ていたのですが、大きな鍋からレトルトカレーが取り出されているのを見た夫が何とも言えない表情をしていたので、どうしたものかと尋ねると、自分はカツカレーを注文していないけどちょっとがっかりしたとの事。
 
全てのメニューをお店で一から用意するとなると、ある程度食材のロスが出てしまうと考えられます。

お店側からすれば、それを減らす手段として使っているだけのことだと思いますが、勝手な期待を持っていたせいでがっかりしてしまったのです。
 
人それぞれ色々な立場、事情があります。

私や夫の場合は過ぎた期待を抱かず、相手の立場になって考えれば、「がっかり」がちょっと減るのかもしれないという出来事でした。
 
総務部 吉村綾子