2018年6月12日火曜日

スタッフレポート

先日、自治会の懇親会がありました。

今年度は、私は班長ということもあり、打合せの段階から参加したのですが、裏側はなかなか興味深いものでした。
 
中でも一番驚いたのは、お金のやり繰りに関するところでした。
 
「基本的には」厄年でも還暦でもない人は、参加費1500円のみで参加できるのですが、打合せの中でわかったのは、実際には弁当代とお土産代だけで約3500円掛かっており、飲み物代を合わせると5000円近くになるとのことでした。

全員が参加費しか払わなければ大赤字ですが、この差額は毎年「寄付」という調整弁が機能することにより埋められ、今までお金が足りなかったことはないそうです。
 
ちなみに、厄年と還暦の人は男性が3万円、女性が15000円ほど「寄付」することになっており、私も昨年は参加費とは別に3万円寄付をしました。
 
今年は厄年も還暦も該当者がいなかったため寄付が減るかと思いきや、やはり調整弁が見事に機能して、滞りなく会が開催されました。

私も裏側を知ってしまったからには、1500円だけで参加するのは気が引けたので、足が出ない程度の寄付をさせてもらいました。
 
このようなシステム(慣習)自体とても興味深いですが、それを取り纏め、運営し続けられているこの地域の組織力に敬服しました。
 
倉橋工場 石津智久