2018年8月6日月曜日

スタッフレポート

先日、長男が1歳になりました。

健やかな成長を願い、自宅でついた一升餅を背負わせました。
(当然のことながら大泣きでした)
 
私が住んでいるところはかなりの田舎ですが、それでも自宅で杵と臼で餅をつく家は今では珍しいようで、餅つき機でつく家が多いようです。

何でもそうですが、餅つきも単純なようで奥が深いです。

かまどの火起こしからもち米の蒸し方、餅のつき方(こね方)、丸め方までそれぞれの工程にコツがあり、なかなか納得のいく餅には仕上がりません。

とはいえ、全工程を一人でやるのは3回目だったので、着実に進歩してきています。
 
機械化されて便利になるのは良いこともありますが、工程を楽しむという感覚は削ぎ落とされ、それが一般化されると人の技も失われてしまいます。

世間ではAIがもてはやされているぐらいですから、今後も機械化の流れは止まりそうもありませんが、私は自分の手でできる仕事を少しでも増やしていきたいと思っています。
 
そして、自分の子供たちにもそれらを引き継いでいきたいと思います。
 
倉橋工場 石津智久