2018年12月12日水曜日

スタッフレポート

『下町ロケット』というドラマにはまっています。

ざっくりいえばプライドの高い技術者の話ですが、エンジンメーカーなのにロケットのバルブシステムを手掛けたり、心臓の人工弁をつくったり、トランスミッションに手を出したり、かなり無茶をする社長の話です。

その社長のもとで働く従業員も素晴らしくみんな同じ方向を向いて働いています。まさにベクトルがガッチリあっている状態で仕事をしています。

現実の世界でそんなうまいこといくわけありませんが、全員が同じ方向を向いて出した成果の達成感はどんなものなのか味わってみたいと思いました。
 
業務部 水田